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夢の中の1ページ

 久しぶりに小説を書き上げました。と言ってもショートショートのほうですが。これはこの作品は予定していた物よりも長くなってしまい、ショートにいれようか短編に入れようか悩んだもんです。
 結果的にはショートとしての公開となりましたが。

 夢というワードを使うのは個人的にも好きで、暇な時に夢についてあれこれ妄想を繰り広げたりしています。中でもよく考えるのは何でも叶えられる甘い夢の中で、最高の悪夢をどのように展開できるかと言うことです。

 (こっからは読み飛ばし准将)
 そもそも夢と言うのは完全な幻想で、目さえ覚めてしまえば記憶以外では残らない、いわば霧のようなものである。ですからどんな恐ろしい悪夢を見ていたとしても、全て「・・・夢か」の一言で終わらせることが出来てしまいます。そこのところをどうやって歪ませて、“戦慄の悪夢を作り出すか”を考えたのが今回の作品です。
 前々から考えていたことで『浸りすぎた夢は悪夢以外のなんでもない』というのがあります。以前にも似たようなことを書きましたが、いわゆる“仮想世界”がどんなに恐ろしいかを知らない奴が少なくない。確かに仮想世界やネットと言った物は現実を忘れさせ、自分の欲求を十二分まで満たしてくれる。しかし、それは結局一時的なものに過ぎず、再び現実に目を覚ませばその欲求を求めようと再び“仮想の世界”に逃げ込む。そうやって依存していけば、現実から逃避し始め、ニート、引きこもりなどのそれこそ社会的なものに発展すると言ったことは決して大げさではないと思っている。
 誰もが仮想に縋り現実から逃げたほうが楽だと思っているだろう。実際に僕もそうだ。しかし、本当に怖いのは仮想に縋ることよりも、現実を忘れてしまうほうがよほど怖い。『現実を忘れること』と『自分を見失う』ということはほとんど同じような物なのだ。終わりがあるかさえもわからない迷路を、ただ闇雲に進み始めることになるだけである。

 (読み飛ばした方はここから)
 こんなことはこんなとこではなく、チラシの裏にでも書くべきなのではあるのだが、残念ながら白いスペースがなかったのでここに書かせてもらった。蒼虫みたいに独り言でも作ってみるのもいいかもしれない。

 さて、そんなことはおいといて、別の話題。
 こうやってHPのことを考えているともっとしっかり整理したりリニューアルに踏み切りたくなる。時間がないくせに。整理って言うのは単にもっと配色や並びを工夫したり、ブログのカテゴリーをそろえたりすることだ。まぁ、リニューアルしたいってのも、そこに発端があるわけで、単に今の背景に飽きてきたこと、もっと大人っぽくしたいということが主な理由です(そんな理由でいいのだろうか?)
 高校在住の間は今のままいくしかないので、もしやるとしたら大学に行ったら(いけるかも不安だが)にしたいと思う。小説は気晴らしぐらいに書きますけどねぇ。

 まぁ、今日はそんなところですね。
 では。

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